komookからトランへ戻りそこから、列車に乗りバンコクへ移動。
トランからバンコクまでの移動の列車が結構、キツかった。
夕方の6時に出発し、次の日の朝8時半に到着という結構長い旅。
列車は日本で見た事ない感じ。悪い意味で。
何がって寝るのが大変で、普通の二人乗り用のシートに
ベンと二人で体育座りの状態で寝なきゃならなかった。次からは、少し値が張っても
寝られるタイプの席にしよう。。
バンコクへ到着し、川を行き来する船に乗った。
船から眺める景色。名前は分からないけど、お寺。
ホテル近くの露店で食べた、アイスとパンとナッツが入ったもの。ナッツの香ばしさがミックスされてなかなかいいデザートになった。15円位。
タイ料理もなかなか美味しかった
次の日、タイの寺院(wat chetuphon)に行った。お寺の中にある金ぴか大仏を見た。足の裏が印象的。
バンコクから、2時間列車に乗りアユタヤへ
ここアユタヤは、417年に渡りタイの首都で、1991年に世界遺産に登録されたそうだ。
観光するために、自転車をレンタルした。島自体、小さいから自転車でも2~3時間あれば
回れる。基本、汗だくになるけどね。
廃墟と化した遺跡が、いい感じの雰囲気をかもし出していた。
有名なのが、木の根に埋まった状態の仏陀の顔。
写真を撮ろうとしたら、ここの守衛か管理人が
”仏陀の顔よりも高い位置から、写真を撮ったら駄目だ!!”と他の人に言ってた。
でもしゃがんで撮るのは大変だから、結局、好き勝手に撮ってたけどね。
人工的に作られたものなのか、仏陀の頭を盗もうとした人が重くて置いていったものなのか。
不思議だね。
自転車で走っている途中、不思議な食べ物を発見!!買うかどうか迷っていたら、お店の人が
試しにどうぞってくれた。ラッキー!例えるならば風味の付いたクレープの中に、綿菓子が入ったようなお菓子。結構甘くて、一つで充分ですという感じだった。
この写真のすぐ横にいた一匹の象が、ずっ~と体を左右に揺らしながら、自分の首輪を柵にガンガンぶつけていた。ちょっとクレイジーな程に。
延々とそれを繰り返すだけで、目はずっと一点を見つめ感情のない目だった。
なんとも悲しい気分になった。
トランからバンコクまでの移動の列車が結構、キツかった。
夕方の6時に出発し、次の日の朝8時半に到着という結構長い旅。
列車は日本で見た事ない感じ。悪い意味で。
何がって寝るのが大変で、普通の二人乗り用のシートに
ベンと二人で体育座りの状態で寝なきゃならなかった。次からは、少し値が張っても
寝られるタイプの席にしよう。。
列車から見える家々。タイは貧富の差が激しいんだな。
あと、びっくりする程ゴミだらけ
船から眺める景色。名前は分からないけど、お寺。
ホテル近くの露店で食べた、アイスとパンとナッツが入ったもの。ナッツの香ばしさがミックスされてなかなかいいデザートになった。15円位。
タイ料理もなかなか美味しかった
次の日、タイの寺院(wat chetuphon)に行った。お寺の中にある金ぴか大仏を見た。足の裏が印象的。
バンコクから、2時間列車に乗りアユタヤへ
ここアユタヤは、417年に渡りタイの首都で、1991年に世界遺産に登録されたそうだ。
観光するために、自転車をレンタルした。島自体、小さいから自転車でも2~3時間あれば
回れる。基本、汗だくになるけどね。
廃墟と化した遺跡が、いい感じの雰囲気をかもし出していた。
有名なのが、木の根に埋まった状態の仏陀の顔。
写真を撮ろうとしたら、ここの守衛か管理人が
”仏陀の顔よりも高い位置から、写真を撮ったら駄目だ!!”と他の人に言ってた。
でもしゃがんで撮るのは大変だから、結局、好き勝手に撮ってたけどね。
人工的に作られたものなのか、仏陀の頭を盗もうとした人が重くて置いていったものなのか。
不思議だね。
自転車で走っている途中、不思議な食べ物を発見!!買うかどうか迷っていたら、お店の人が
試しにどうぞってくれた。ラッキー!例えるならば風味の付いたクレープの中に、綿菓子が入ったようなお菓子。結構甘くて、一つで充分ですという感じだった。
この写真のすぐ横にいた一匹の象が、ずっ~と体を左右に揺らしながら、自分の首輪を柵にガンガンぶつけていた。ちょっとクレイジーな程に。
延々とそれを繰り返すだけで、目はずっと一点を見つめ感情のない目だった。
なんとも悲しい気分になった。